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乳がん検診

マンモグラフィ撮影で乳がんの早期発見に取り組んでいます。

乳がん検診を受けましょう

女性のがん罹患率の第1位は乳がんです。

早期の乳がんは約90%が治るといわれています。

乳がんにかかる女性は年々増加しています

日本人女性の16人に1人は乳がんにかかるといわれています。

女性のがん罹患率で1位、また死亡原因の上位となっているにもかかわらず、乳がん検診受診率が23%以下と低いのが現状です。

早期の乳がんは約90%が治ると言われています

マンモグラフィは、手には触れないような非常に早期の乳がんのサインである石灰化を描出できるため、
まったく症状のない方たちを対象とする検診の方法としても、大変優れています。

しかし、若年の方、授乳中の方、手術後の方、非常に乳腺の濃度が濃く不均一である方などの場合は、
マンモグラフィだけでは、異常を写し出すことが難しい場合があります。

このような場合には、超音波検査が適しています。

診療実績



2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019
MMG 300 359 485 465 400 408 379 488 462 467 535 647
US 140 177 238 190 177 207 185 233 230 261 247 489

乳がんにかかりやすい年齢

30代後半から急激に増え始め、40代後半~50代でピークに達し、高齢になるにしたがい減っていきます。

このため、30歳になったら乳がんの自己検診を行い、40歳以上の方は定期的に乳がん検診を受けることが大切です。

マンモグラフィ撮影の流れ

当院では、マンモグラフィは女性技師(マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定技師)が撮影しますが、

不在の場合もございますので、ご希望の受診日に女性技師の対応が可能であるかあらかじめご連絡の上ご確認ください。

STEP.1
撮影準備
撮影前に、マンモグラフィ用の検査衣に着替えて頂きます。
STEP.2
撮影開始

片方ずつ、圧迫板で挟んで撮影します。

撮影の際、乳房を圧迫し、平たく引き伸ばします。
これは、乳腺の重なりを分離させ、より病変を写し出しやすくする効果と、
放射線による被ばく量を少なくする効果があります。
やや強めに圧迫いたしますので、生理前などの乳房が張っている時期を
避けて頂くほうが良いかと思われます。
また、圧迫の際は被検者様の痛みの具合をお聞きしながら少しずつ圧迫します。


STEP.3
撮影終了
撮影は片方につき1回、または方向をかえて2回行います。
撮影時間はおおむね5~10分程度です。

注意事項

心臓ペースメーカーを装着されている方、豊胸手術を受けられている方はマンモグラフィ撮影を控えさせて頂きますので
ご了承ください。なお、診療としての検査に関しましては方法・手技により検査が可能となることもありますので乳腺外科な
ど専門の医師にご相談ください。

制汗剤やパウダーなどは誤診の原因になりますので、撮影前によくふき取ってください。

 

マンモグラフィ撮影について

マンモグラフィによる放射線被ばく〜早期発見に向けて〜

マンモグラフィによる放射線被ばくは、乳房だけの部分的なものであり、放射線量も少ないため、

被ばくによるリスクよりも早期発見のメリットのほうがはるかに大きいと思われます。

ピンクリボン運動

当院ではピンクリボン自動販売機を設置し、
乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを啓発するピンクリボン運動を推進しております。

ピンクリボン自動販売機の設置